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【市況】東京株式(寄り付き)=小幅続伸、米株安も円安が下支え要因に

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 18日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前営業日比30円高の2万2871円と小幅続伸。

 前日の米国株市場ではNYダウが91ドル安と反落、FOMC議事要旨の内容を受けて利上げペースに対する懸念が高まり一時300ドル以上下げる場面もあった。その後は戻り足に転じたが不安定な動きをみせたことで、東京市場でも目先利益確定売りを誘発しやすい環境にある。一方、為替は米長期金利上昇を反映して円安傾向にあり、全体相場の下支え要因として働く。好調な企業決算への期待もあり買い向かう動きも予想される。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、23業種が高く、値上がり上位に紙パルプ、医薬品、電力ガス、保険、サービスなど。一方、値下がりで目立つのは石油、鉱業、機械など。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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