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【通貨】明日の為替相場見通し=FOMC議事要旨に注目

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、引き続き米株の動向などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=111円70~112円70銭。

 今晩は9月25~26日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表される。このなかでタカ派姿勢が再確認できれば、ドルが買われる展開となりそうだ。また、不安定さを拭えない米国株の動向も焦点。16日のNYダウは大幅高となったが、この日の時間外取引でNYダウ先物は弱含む場面が多く、警戒感は依然として残っている。こうしたなか、今晩に発表される米9月住宅着工件数への関心も高い。一方、17~18日に行われる欧州連合(EU)首脳会議でのブレグジット(英国のEU離脱)に関する協議を見極めたいとして様子見ムードが強まる可能性もある。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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