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【通貨】10月15日のNY為替概況

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

 15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円93銭から111円66銭まで下落して111円80銭で引けた。

予想を下回った米国9月小売売上高に失望したドル売りが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.1606ドルまで上昇後、1.1575ドルまで反落し、1.1580ドルで引けた。

戻り高値から、イタリアの債務懸念、格下げ懸念を受けたユーロ売りが根強く、上値を抑制した。



ユーロ・円は、129円80銭まで上昇後、129円34銭まで反落。

ポンド・ドルは、1.3170ドルから1.3128ドルで下落した。

離脱条件に関する欧州連合(EU)と英国の協議が行き詰まり、合意への期待感を受けたポンド買いが後退。



ドル・スイスは、0.9858フランから0.9922フランまで上昇した。

  



【経済指標】・米・9月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.6%、8月:+0.1%)・米・9月小売売上高(自動車除く):前月比-0.1%(予想:+0.4%、8月:+0.2%←+0.3%)・米・10月NY連銀製造業景気指数:21.1(予想:20.0、9月:19.0)・米・8月企業在庫:前月比+0.5%(予想:+0.5%、7月:+0.7%←+0.6%)・米・8月企業売上:前月比+0.5%(7月:+0.2%)・米・9月財政収支:+1191.16億ドル(予想+830憶ドル、2017年9月+78.86億ドル)

《KY》

 提供:フィスコ

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