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【材料】アピックヤマダ<6300>のフィスコ二期業績予想

アピクヤマダ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年10月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

アピックヤマダ<6300>

3ヶ月後
予想株価
350円

半導体後工程用装置が主力。リードフレーム金型から装置までの一貫生産が強み。メモリ向けビジネスや車載向けビジネスなどを強化。中計では21.3期に営業益12億円を目指す。19.3期1Qは部品調達難が響き苦戦。

19.3期は電子部品組立装置が車載、メモリ向けに堅調。スマホ関連の後退を補う。電子部品はタイ工場閉鎖で採算改善。部品調達難も徐々に緩和。増益へ。決算訂正に伴う特損解消。株価は妥当な水準と見て横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/12,600/480/490/400/32.21/0.00
20.3連/F予/13,000/550/560/480/38.65/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/01
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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