【材料】サンリン＜7486＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年9月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

サンリン<7486>

3ヶ月後
予想株価
700円

長野県中心に液化石油ガス、揮発油の燃料販売、液化石油ガスなどを手掛ける。「サンリンでんき」の名称で電力販売も展開。仕入価格上昇で販売価格見直し。製氷事業は売上増。増収効果で19.3期1Qは2桁営業増益。

エネルギー関連事業は売上堅調。販売単価の見直し、電力小売新規契約件数の増加等が寄与。19.3期通期は大幅増益見通し。1Q決算は強弱感対立だが、PBRは割安感の強い水準。今後の株価は下値の堅い展開を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／29,000／950／1,150／700／56.99／18.00
20.3期連／Ｆ予／28,500／900／1,100／670／54.55／18.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/09/19
執筆者：YK

《FA》

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