【材料】エイジス＜4659＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年9月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

エイジス<4659>

3ヶ月後
予想株価
3,300円

実地棚卸サービスや流通業周辺サービス等を提供。2Q、4Qに売上偏重。棚卸閑散期の業容拡大が重点施策。既存顧客の出店は増加。国内棚卸サービスは堅調。カウント作業の生産性向上が寄与。19.3期1Qは2桁増益。

リテイルサポートサービスは売上増。陳列業務、店舗商品補充業務は受注拡大。19.3期通期は増収増益計画。国内棚卸サービスが業績牽引。1Q決算は評価材料だが、流動性向上に課題。今後の株価はもち合い想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／28,500／3,500／3,545／2,410／273.69／55.00
20.3期連／Ｆ予／30,500／3,800／3,850／2,560／290.73／55.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/09/12
執筆者：YK

《FA》

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