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【材料】セイコーホールディングス<8050>のフィスコ二期業績予想

セイコーHD <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年8月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

セイコーホールディングス<8050>

3ヶ月後
予想株価
3,400円

腕時計で国内トップクラスの時計メーカー。電子部品等の電子デバイスも展開。ネットワーク機器のシステムソリューションを育成中。半導体を手掛ける子会社は株式譲渡。19.3期1Qの利益は会社計画を上回って推移。

19.3期のウォッチは新製品等が寄与も、売上高は横ばいを見込む。利益はコストダウンが奏功。電子デバイスは半導体事業譲渡が影響。株価は利益の進捗により急騰。年初来高値を目指す。2%台の配当利回りも後押し。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/250,000/8,000/9,000/6,500/157.71/75.00
20.3期連/F予/260,000/8,500/9,500/6,800/165.00/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/29
執筆者:NI

《FA》

 提供:フィスコ

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