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【材料】エンバイオ・ホールディングス<6092>のフィスコ二期業績予想

エンバイオH <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年8月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

エンバイオ・ホールディングス<6092>

3ヶ月後
予想株価
950円

土壌汚染対策事業、ブラウンフィールド活用事業が柱。太陽光発電所の自然エネルギー事業も展開。新規顧客、需要開拓に注力。仕入れ競争激化。ブラウンフィールド活用事業の苦戦が響き、19.3期1Qは小幅増収。

土壌汚染対策事業は売上増。物販は井戸材、浄化用薬剤が販売好調。自然エネルギー事業は太陽光発電所の増加が売上寄与。19.3期通期は2桁増収計画。割高感はないが、収益鈍化が重し。株価は上値の重い展開が継続へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/9,530/795/600/415/64.45/0.00
20.3期連/F予/10,300/830/640/435/67.56/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/20
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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