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【材料】東京応化工業<4186>のフィスコ二期業績予想

東応化 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年8月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東京応化工業<4186>

3ヶ月後
予想株価
4,200円

半導体製造用フォトレジストでトップ。液晶製造用や高純度薬品、装置なども。次世代の半導体製造プロセスに使うEUV用フォトレジストの開発に力注ぐ。配当性向40%以上目安。18.12期2Qは計画比で利益上振れ。

18.12期は12ヶ月決算復帰。高密度実装材料が低調だが、半導体製造用フォトレジストが快走。高純度薬品は海外向け好伸。装置も上向く。原材料高こなし、会社計画を上回る増益へ。連続増配。株価は戻り試すと想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12連/F予/110,000/12,000/12,400/8,000/191.74/72.00
19.12連/F予/116,000/12,500/12,900/8,300/199.24/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/16
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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