【材料】昭和シェル石油＜5002＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年8月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

昭和シェル石油<5002>

3ヶ月後
予想株価
2,100円

石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と合意書を締結し、19年4月に株式交換による経営統合を予定。15か月変則決算。19.3期中間期は増収増益。通期営業利益予想を600億円増額修正。

原油価格が上昇し、石油製品マージンが好調。太陽電池事業では再度減損計上。日本ピザハットと業務提携し、SSでピザのテイクアアウトを開始。5年以内に協業型店舗100店舗を展望。業容良く、株価は高値安定を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／3,200,000／158,000／160,000／100,000／265.50／106.00
20.3期連／Ｆ予／2,500,000／100,000／100,000／70,000／185.90／70.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/08/12
執筆者：YT

《FA》

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