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【材料】東映アニメーション<4816>のフィスコ二期業績予想

東映アニメ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年8月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東映アニメーション<4816>

3ヶ月後
予想株価
4,300円

東映系のアニメ制作会社。プリキュアやドラゴンボール、ワンピースなどの映像制作や版権ビジネスを展開。テレビ向けに強み。海外向け映像、版権も注力。19.3期1Qは増収増益。通期営業利益予想を30億円増額修正。

国内外で「ドラゴンボール」シリーズのゲーム化権販売が好調で、今後も加速。「ドラゴンボール」は12月にも新作映画を公開予定。北米映像配信権が増勢。スマホゲームも拡大。業容良く、株価は上値追いを予想。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/48,000/12,000/12,300/8,500/207.70/38.00
20.3期連/F予/50,000/12,800/13,000/9,100/222.40/38.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/10
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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