【材料】北野建設＜1866＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年8月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

北野建設<1866>

3ヶ月後
予想株価
450円

長野県地盤の中堅総合建設会社。長野、東京の2本社体制。海外プロジェクトの実績は40カ国以上。スキー部は五輪選手を多数輩出。建設事業は利益伸長。完成工事高増加。固定資産売却益計上。19.3期1Qは収益好調。

ゴルフ場事業は横ばい。ホテル事業は収益増。広告代理店事業は堅調。19.3期通期業績予想の据え置きはやや保守的な印象。1Q決算は好材料。PBRは1倍割れで株価には見直し余地。今後はリバウンド先行の展開か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／80,000／3,100／3,300／2,100／35.03／9.00
20.3期連／Ｆ予／81,500／3,300／3,500／2,200／36.70／9.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/08/13
執筆者：YK

《FA》

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