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2018年08月13日12時20分

【市況】決算評価は冷静に下値を拾うスタンスが中期的には有効/後場の投資戦略

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 21942.23 (-355.85)
TOPIX  : 1690.63 (-29.53)

[後場の投資戦略]

 日経平均はマドを空けての下落となり、節目の22000円を割り込んでいる。この辺りは想定内とみられるが、その後の下げ渋りがみられないため、不安心理が膨れている状況のようである。後場は日銀のETF買い入れが意識されるだろうが、下支えを期待する向きも限られ、戻り待ちの売り圧力が意識されやすいと考えられる。

 とはいえ、リクルートHD<6098>が日経平均を約27円下支えするなど、決算評価の動きも見受けられる。中小型株についても同様に決算を評価した動きがみられている。買い一巡後は値を消す動きが目立つが、イレギュラー的な価格形成になりやすいところであり、冷静に下値を拾うスタンスが中期的には有効になりそうだ。薄商いの中で大きく値を崩す銘柄などは、需給改善も意識されてくるだろう。
《AK》

 提供:フィスコ
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