【材料】ジャパンフーズ<2599>のフィスコ二期業績予想
ジャパンF <日足> 「株探」多機能チャートより
※この業績予想は2018年7月31日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ジャパンフーズ<2599>
3ヶ月後
予想株価
1,600円
ペットボトルや缶、ビン入り清涼飲料の受託製造が主力。伊藤忠商事が筆頭株主。立地優位性や商品コスト等が強み。水宅配事業は新規顧客獲得。19.3期1Qは新製品対応設備工事でのライン停止による経費増などで苦戦。
19.3期は増収増益の予想。新充填設備の本格稼働で生産性向上見込む。製造人員強化、情報化投資などコスト増を吸収。20.3期は5%程度の増収計画、事業体制再編の効果を見込む。株価は緩やかな上昇基調を見込む。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/16,200/990/1,060/730/151.36/30.00
20.3期連/F予/17,000/1,900/1,600/1,000/207.34/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/31
執筆者:HY
《FA》
提供:フィスコ