市場ニュース

戻る

【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:サンバイオが急反発、IPOのバンクオブイノベは公開価格の約2.1倍

明豊エンタ <日足> 「株探」多機能チャートより

<8927> 明豊エンター 634 +19
大幅に5日続伸。東京都文京区大塚に賃貸アパートメントブランド「MIJAS」事業用地を取得したと発表している。物件購入資金は近畿産業信用組合から新規融資を受けた。敷地面積は644.12平方メートルで、池袋駅の隣接駅である東京メトロ丸の内線新大塚駅から徒歩5分の住宅街。売主及び仕入価格は非公表だが、17年7月期末日の連結純資産額(30.43億円)の30%未満。

<9478> SE H&I 236 +7
大幅に5日続伸。19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比111.3%増の0.76億円と発表している。出版事業で既刊書籍の店頭・オンライン販売、Webメディア、イベント及び電子書籍販売などが好調。通期予想は前期比7.0%減の3.80億円で据え置いた。進捗率は20%。また、60万株(1.50億円)を上限に自社株買いを実施する。発行済株式総数に対する割合は2.59%。

<3625> テックファム 1579 +120
大幅反発。18年6月期の営業利益を従来予想の3.60億円から5.60億円(前期実績1.65億円)に上方修正。自動車アフターマーケット事業で部品商・ガラス商向けシステムの販売が拡大したことに加え、主力の整備システムの販売も順調に推移。ソフトウエア受託開発事業でもAI/IoTソリューション案件の受注が好調なため、売上高及びセグメント利益は過去最高になると見込んでいる。

<6045> レントラックス 869 +91
大幅に3日続伸。6月の月次売上高が前年同月比20.4%増の7.98億円だったと発表。2カ月連続のプラスで、前月(18.5%増)から伸び率が加速した。4-6月累計は22.98億円となり、19年3月期の通期売上高予想(前期比4.6%増の87.19億円)に対する進捗率は26.4%。また、6月の成果報酬型広告サービス事業のパートナーサイト運営者数は前月から340人増え、2万6180人となった。

<4393> バンクオブイノベ 2199 -
公開価格(960円)の約2.1倍となる2000円で初値を付けた。事業内容はスマートフォン向けゲームアプリの開発・運営。18年5月にスマホゲーム「幻獣契約クリプトラクト」が1000万ダウンロードを突破した。18年9月期の営業利益予想は前期比79.2%増の3.07億円。国内ゲームアプリ市場全体の売上規模が拡大を続ける中、17年8月にリリースしたスマホゲーム「ミトラスフィア」が順調に伸びると見込む。

<4592> サンバイオ 2805 +189
急反発。慶應義塾大学医学部と再生細胞薬SB623の認知症を適応症とした共同研究に関する契約を締結したと発表。共同研究では、慶大医学部生理学教室で認知症モデル動物を用いて治療効果を評価し、臨床試験に進むための必要なデータの取得を目指す。サンバイオは、今後も同様の協力を通じてSB623のアルツハイマー型認知症や脳血管性認知症等の認知症を適応症とした開発を進める。

《DM》

 提供:フィスコ
お気に入りを追加しました。
x
お気に入りを削除しました。
x

日経平均