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【市況】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (7月19日)

トレードマスターラボ株式会社 代表取締役社長 堀田勝己

「高値圏もみ合い、為替、中国の動向に左右されるのか!?」

 米株式市場はNYダウは79ドル高と5日続伸するも、ナスダックは小幅反落と高安まちまち。

 本日の 日経平均株価は高値圏もみ合いの方向感のない動きとなる公算です。

 ドル/円は112円台後半で推移しております。

 本日の日経先物は2万2800円台で寄り付くことが想定され、上値は2万2950円を持続的に回復維持できれば2万3000円を示現、下値は2万2750円を持続的に割り込むと2万2700円を示現する可能性があります。

【本日のマル秘作戦】

 午前中の方向性は、「もみ合い」を想定しております。

 よって、上がれば「戻り売り」、下押しが入れば「押し目買い」からのエントリーで攻め、スキャルピングがよいと思います。

 短期買いポジションは手仕舞いし、売りを仕掛ける予定に。

【注目レート】

2万3000円~2万2980円、2万2950円、2万2900円~2万2880円、2万2850円~2万2830円、【2万2750円】、2万2720円~2万2700円、2万2660円。

 方向性を加味した上で、注目レート付近でポジションを取ってみる。次の注目レート、もしくはその次の注目レート(ゾーン含め)を逆に抜けるとロスカット目安、ポジションと同方向にレートが動いた場合は、次の注目レート(ゾーン含め)手仕舞いを狙ってみる、などの見方、使い方ができるかと思います。

 さあ、今日も頑張って参りましょう~!

●日経先物について

 先物といえば、大豆、とうもろこし、ガス、金?? 先物って怖い!?という勘違いの声もよく耳にします。

 日経平均株価の派生商品となるのが、日経225先物です。つまり、日経平均株価に連動して動きます。

●日経225先物のメリット

・日本経済の動きがわかる。
・投資対象が「日経平均株価」ただ1つ。銘柄を選ばなくてよい。
・日経平均株価が上がる、下がるを予想するだけ。
・下がると思えば売建ができる(その場合、下がれば利益となります)。
・取引回数に制限がないため、一日に何度も取引ができる。
・手数料が安い。
・倒産などのリスクがない。
・ほぼ24時間、取引ができる。
・インサイダーなどもなく、極めてフェアな市場(日経平均指数だから)。
・資金効率が高い、レバレッジが効く(少ない証拠金で多くの利益を狙える)。現在であればミニ1枚の取引で約6万6000円ほどの証拠金(SPAN証拠金は変動します)。
・証拠金(ミニ1枚)で日計り1万円のプラス収支も十分見込めます。

●日経225先物のデメリット

・レバレッジ効果によるリスク。
・SQ毎に必ず決済しなければならない。
・株主優待、配当などはない。

 効率よくお金を稼ぐのに株、FXでは10万円の資金で一日1万円の利益はなかなか難しいです。その点、日経先物の魅力は上記に挙げている通りです。

※取引をするには「先物・オプション」口座の開設が別途必要になります。

【本日の経済スケジュール ─ 6月貿易収支に注目】
7月19日(木)
赤口・月齢6
「7勝3敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)

【国内】
★6月貿易収支(8:50)
□6月工作機械受注額確報(15:00)
□7月の月例経済報告
□IR実施法案が参院で採決の可能性

【海外】
□米国7月フィラデルフィア連銀景況指数(21:30)
□米国週間新規失業保険申請件数(21:30)
□米国6月景気先行指数(23:00)
□南アフリカ中銀が政策金利を発表
□インドネシア中銀が政策金利を発表
□米国10年インフレ連動国債入札
□米国商務省で自動車輸入制限に関する公聴会(~20日)

【海外決算】
マイクロソフト、TSMC、ニューコア、トラベラーズ、ユニオン・パシフィック、インテューイティブ・サージカル

◆トレードマスターラボ株式会社 代表取締役社長 堀田勝己
2017年4月トレードマスターラボ株式会社設立。株式会社みんかぶ運営の「トレードマスター225」では「トレードマスターM」の名前でメインMCとして登場している。

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