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【特集】決算プラス・インパクト銘柄 【東証1部】 … ファストリ、ユニファミマ、ディップ (7月12日発表分)

古野電 <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証1部の銘柄である。株価が決算発表前日の7月11日から12日の決算発表を経て13日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。

★No.1 古野電 <6814>
 19年2月期の連結経常利益を従来予想の20億円→40億円(前期は18.5億円)に2.0倍上方修正し、増益率が7.7%増→2.2倍に拡大する見通しとなった。

★No.2 コスモス薬品 <3349>
 18年5月期の連結経常利益は前の期比2.7%増の252億円になり、従来予想の225億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。

★No.3 SFOODS <2292>
 19年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比3.9%増の29.7億円に伸びたが、3-8月期(上期)計画の62億円に対する進捗率は47.9%となり、5年平均の49.6%とほぼ同水準だった。

■決算プラス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  上昇率  発表日 決算期 経常変化率

<6814> 古野電     東1   +22.96   7/12   1Q   784.34
<3349> コスモス薬品  東1   +18.50   7/12 本決算    0.97
<2292> SFOODS  東1   +17.68   7/12   1Q    3.92
<8095> イワキ     東1   +13.59   7/12  上期    0.33
<6047> Gunosy  東1   +13.55   7/12 本決算    29.09

<9740> CSP     東1   +13.00   7/12   1Q    65.13
<6217> 津田駒     東1   +12.13   7/12  上期    黒転
<9983> ファストリ   東1   +11.03   7/12   3Q    21.48
<6044> 三機サービス  東1   +10.50   7/12 本決算    11.98
<7607> 進和      東1   +9.01   7/12   3Q    13.42

<2379> ディップ    東1   +8.94   7/12   1Q    21.64
<5932> 三協立山    東1   +8.64   7/12 本決算    30.21
<3376> オンリー    東1   +6.07   7/12   3Q    -5.03
<2337> いちご     東1   +3.97   7/12   1Q   148.78
<3139> ラクトJ    東1   +2.05   7/12  上期   -36.06

<6070> キャリアL   東1   +1.76   7/12   1Q   -77.27
<8184> 島忠      東1   +1.47   7/12   3Q    2.72
<8028> ユニファミマ  東1   +0.36   7/12   1Q    59.92

※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした13日大引け株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

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