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2018年07月13日13時49分

【材料】いちご<2337>---2019年2月期第1四半期は大幅な増益、今期は過去最高益達成に向け順調に進捗

いちご <日足> 「株探」多機能チャートより

いちご<2337>は12日、2019年2月期第1四半期(18年3月-5月)連結決算を発表した。営業利益が前年同期比90.2%増の59.92億円、経常利益が同148.7%増の52.17億円、純利益が同58.5%増の35.47億円、1株利益が同60.4%増の7.15円だった。利益が大幅に増加し、今期の過去最高益達成に向けて順調に進捗している。

アセットマネジメント事業の営業利益は前年同期比10.0%減の4.54億円となった。一過性の成功報酬が減少したものの、ストック収益である運用フィーは増加した。

心築(しんちく)事業の営業利益は前年同期比95.7%増の51.05億円となった。主に前年度および当第1四半期に取得した物件のストック収益への寄与、物件売却による売却益の発生により、増収増益となった。

クリーンエネルギー事業の営業利益は前年同期比708.0%増の4.21億円となった。関東最大級のいちご昭和村生越ECO発電所をはじめとする前年度および当第1四半期に竣工した発電所の売電収入が寄与したことにより、増収増益となった。

2019年2月期通期について、営業利益が前期比19.9%増の250.00億円、経常利益が同14.7%増の220.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.0%増の150.00億円とする期初計画を据え置いている。

《SF》

 提供:フィスコ
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