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【材料】東エレクが3日ぶり反発、データセンター向け3次元NAND需要拡大で商機

東エレク <日足> 「株探」多機能チャートより
 東京エレクトロン<8035>が3日ぶり反発。前週5日に1万7520円の年初来安値をつけたが、米国株市場では半導体関連株が総じて戻り足となっており、相対的な出遅れ感から同社株などの下値に買いが入り始めた。前日の米国株市場ではインテルが2.2%高となったほか、アプライドマテリアルズ、ザイリンクス、エヌビディアなど半導体関連が軒並み上昇した。動画配信やIoTの普及でデータセンターへの投資需要が高水準となっており、これが半導体メモリー需要を強く喚起している。引き合い旺盛な3次元NAND型フラッシュメモリーでは、東エレクが手掛ける深掘りの利くエッチング装置に商品競争力が高く、見直し買いの対象となる。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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