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2018年07月13日09時28分

【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 … フィルC、シンワワイズ、ケイブ (7月12日発表分)

アクアライン <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の7月11日から12日の決算発表を経て13日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.1 アクアライン <6173>
 19年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比57.1%減の3300万円に大きく落ち込み、通期計画の3億8300万円に対する進捗率は8.6%となり、3年平均の13.3%とほぼ同水準だった。

▲No.2 ALPHA <4760>
 18年8月期第3四半期累計(17年9月-18年5月)の連結経常利益は前年同期比22.4%減の1億9400万円に減り、通期計画の2億6000万円に対する進捗率は74.6%にとどまり、5年平均の147.0%も下回った。

▲No.4 旭化学 <7928>
 18年8月期第3四半期累計(17年9月-18年5月)の連結経常利益は前年同期比3.1%減の9300万円に減り、通期計画の1億5000万円に対する進捗率は62.0%にとどまり、5年平均の88.1%も下回った。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<6173> アクアライン  東M   -14.35   7/12   1Q   -57.14
<4760> ALPHA   JQ   -12.87   7/12   3Q   -22.40
<3297> 東武住販    JQ   -6.53   7/12 本決算    7.92
<7928> 旭化学     JQ   -5.82   7/12   3Q    -3.13
<8167> リテールPA  東2   -5.57   7/12   1Q   -10.18

<3266> ファンクリG  JQ   -5.56   7/12  上期   -55.41
<5967> TONE    東2   -4.68   7/12 本決算   -10.67
<3760> ケイブ     JQ   -2.83   7/12 本決算     -
<3267> フィルC    東M   -2.50   7/12  上期   300.00
<3967> エルテス    東M   -2.20   7/12   1Q    黒転

<7847> グラファイト  JQ   -2.01   7/12   1Q   -63.64
<8254> さいか屋    東2   -2.00   7/12   1Q    赤拡
<3670> 協立情報通信  JQ   -1.90   7/12   1Q    -6.52
<3541> 農業総研    東M   -1.30   7/12   3Q    赤転
<6897> ツインバード  東2   -1.01   7/12   1Q    赤転

<2437> シンワワイズ  JQ   -0.86   7/12 本決算    黒転

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした13日9時27分株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

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