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【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:マクドナルドが反発、ラクオリア創薬はストップ高

セリア <日足> 「株探」多機能チャートより

<2782> セリア 5000 +165
大幅反発。6月の既存店売上高が前年同月比1.5%増だったと発表している。プラスは6カ月ぶり。客数は0.8%増、客単価は0.7%増だった。全店ベースの売上高は9.5%増で、4-6月期の累計では前年同期比7.5%増となっている。19年3月期の売上高予想である前期比7.5%増の1710億円に伸び率の水準が追い付いたことから、計画達成への期待感が高まり買いが集まっている。

<2702> マクドナルド 5420 +50
反発。6月の既存店売上高が前年同月比9.8%増加したと発表している。プラスは31カ月連続で、5月の9.6%増から小幅ながら加速した。客数は5.4%増、客単価は4.2%増。定番バーガーにトッピングを加えた「マックの裏メニュー」を実施したほか、日本初の新しい味として「スパイシーチキンマックナゲット」を投入。サンリオとコラボレーションしたデザート「マックフルーリー ぐでたま」も好評だった。

<9478> SE H&I 219 +18
大幅に4日ぶり反発。連結子会社のSEモバイル・アンド・オンライン(東京都新宿区)がAIチャットボットの開発・提供を行うコンシェルジュ(東京都千代田区)と、同社のAIチャットボットソリューション「Concierge U」の販売業務提携を行うことで合意したと発表している。AI チャットボットはAI 技術をベースに言語理解を行い、チャットを通じてユーザーとのコミュニケーションを図る先進技術。

<5704> JMC 2243 +195
急伸。鋳造工場のコンセプトセンター(長野県飯田市)にデジタル学習スペースを備えた従業員専用ラウンジを新設したと発表している。鋳造現場で使用されるCAD・CAMソフトウェアがインストールされたPCを設置し、従業員が自由にアクセス可能とする。社内コミュニケーションの活性化やキャリアパス形成のための能力開発、さらなる優秀な人材確保に向けた魅力的な環境整備が目的。

<4579> ラクオリア創薬 1360 +300
ストップ高。韓国のCJヘルスケアへ導出したtegoprazanについて、韓国食品医薬品安全処から胃食道逆流症治療薬として製造販売承認を取得し、マイルストン達成に伴うCJヘルスケアからの一時金受領が確定したと発表。今後、日米欧を対象にtegoprazanのライセンス活動を展開する。5日に年初来安値(1046円)を付け、値頃感が高まっていることも買い材料になっているようだ。

《DM》

 提供:フィスコ
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