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【通貨】明日の為替相場見通し=111円ライン意識し一進一退も

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、111円ラインを意識する一進一退の展開となる可能性がありそうだ。予想レンジは1ドル=110円50~111円50銭。

 きょうは米6月ISM製造業景況感指数が好調だったことや、ドイツのメルケル政権の地盤が安定化に向かう見通しとなった点などが好感され、午前10時過ぎに一時111円10銭台まで上昇したが、午後にかけて日経平均株価や中国・上海総合指数の下落などを背景に一時110円70銭台まで下落。ただ、欧州時間に入ってからは再度、111円台に値を戻した。今晩は米5月製造業受注の発表が予定されているが、明日の米独立記念日を前に米株式・債券市場が短縮取引となることもあり、様子見姿勢が強まる可能性がありそうだ。



出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新日:2018年07月03日 17時56分

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