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2018年07月03日17時16分

【通貨】外為サマリー:一時1ドル111円10銭台に上昇、ユーロの強さ目立つ

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 3日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=110円98銭前後と、前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安となっている。

 欧州時間のドル円相場は、午後4時過ぎに一時111円10銭台に上昇する場面があった。日経平均株価が引けにかけて下げ幅を縮小し、上海総合株価指数がプラス圏で取引を終えたことを受け、リスク選好的なドル買い・円売りが入った。ただ、東京時間の午前につけた111円13銭を上抜くまでには至らず、その後は上げ一服商状。きょうの米国株式市場が独立記念日の前日で短縮取引となるため、模様眺めムードが広がりやすい面もあるようだ。一方、ユーロの強い動きが目立っており、難民・移民問題で閣内に対立を抱えていたドイツのメルケル政権の分裂危機がひとまず後退していることが引き続き買い手掛かりとなっているようだ。

 ユーロは対円で1ユーロ=129円51銭前後と同70銭強のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1669ドル前後と同0.0040ドル弱のユーロ高・ドル安で推移している。


出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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