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【通貨】東京為替:ドル・円は弱含み、貿易摩擦への警戒で円買い

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

26日午前の東京市場で、ドル・円は弱含み。世界的な貿易摩擦への警戒が根強くリスク回避的な円買いが続き、ドルは一時109円30銭台に値を下げた。

ドル・円は、米中間の貿易摩擦への懸念で円買いに振れやすく、109円後半から下落基調となった。特に、上海総合指数など中国の株価が大幅安となっており、目先の市場の混乱に警戒が広がっているようだ。

ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いのため目先の日本株安継続が見込まれ、リスク回避的な円買いに振れやすい。また、米株式先物も引き続きマイナス圏での推移で、今晩の米株続落を警戒したドル売りも観測される。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円37銭から109円78銭、ユーロ・円は128円07銭から128円52銭、ユーロ・ドルは1.1699ドルから1.1716ドルで推移した。

【要人発言】

・安倍首相

「TPPへの復帰こそが米国の経済や雇用にとってもプラスになる」



【経済指標】

・日・5月企業向けサービス価格指数:前年比+1.0%(予想:+1.0%、4月:+1.0%←+0.9%)

《MK》

 提供:フィスコ

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