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【材料】関電工<1942>のフィスコ二期業績予想

関電工 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年6月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

関電工<1942>

3ヶ月後
予想株価
1,200円

関東地方を中心に総合電気設備工事、再生可能エネルギーによる発電事業などを展開。東京スカイツリー等で施工実績。新規得意先の開拓を推進。屋内線・環境設備工事、情報通信工事が堅調。18.3期は2桁営業増益。

次期繰越工事高は2桁増。配電線工事や工務関係工事、情報通信工事が伸長。19.3期は増収増益見通し。堅調な新規受注を見込む。株価指標は手掛けやすい水準だが、業績面はインパクト薄。当面の株価はもち合い想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/545,000/30,500/31,300/20,400/99.87/26.00
20.3期連/F予/565,000/31,500/32,300/20,900/102.32/28.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/06/11
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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