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【市況】14時の日経平均は200円安の2万2492円、ソフトバンクが30.95円押し下げ

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 22日14時現在の日経平均株価は前日比200.64円(-0.88%)安の2万2492.40円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は769、値下がりは1238、変わらずは83と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。

 日経平均マイナス寄与度は30.95円の押し下げでソフトバンク <9984>がトップ。以下、ファストリ <9983>が30.06円、ファナック <6954>が14.1円、ユニファミマ <8028>が11.13円、京セラ <6971>が9.28円と続いている。

 プラス寄与度トップは日産化 <4021>で、日経平均を4.08円押し上げている。次いで大塚HD <4578>が3.01円、資生堂 <4911>が2.78円、電通 <4324>が2.60円、大日本住友 <4506>が2.08円と続く。

 業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は水産・農林で、以下、陸運、食料、小売と続く。値下がり上位には輸送用機器、鉱業、保険が並んでいる。

 ※14時0分9秒時点

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