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【材料】阪急阪神ホールディングス<9042>のフィスコ二期業績予想

阪急阪神 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年5月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

阪急阪神ホールディングス<9042>

3ヶ月後
予想株価
4,650円

関西私鉄大手。傘下に阪急電鉄、阪神電鉄、阪急交通社などがあり、H2Oリテイリングとも密接。不動産に加えプロ野球や宝塚歌劇などエンタメ事業も展開。18.3期は増収営業増益。19.3期も増収営業増益見通し。

新中計では、22.3期営業利益目標を1100億円に設定。用地取得を積極化し、高採算マンション開発に注力。阪神タイガースや宝塚歌劇、航空貨物は好調。梅田再開発やホテルも強化。株価は年初来高値水準を意識か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/790,000/110,000/107,000/70,000/285.70/40.00
20.3期連/F予/795,000/115,000/112,000/74,000/298.70/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/05/26
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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