【材料】北陸電気工事＜1930＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年5月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

北陸電気工事<1930>

3ヶ月後
予想株価
1,200円

北陸電力子会社で、北陸電力グループの電気設備工事、電力関連工事、電気通信工事などを展開。北陸電力向けの売上が約4割。18.3期実績は、営業減益も純利益が過去最高を更新。19.3期は、営業増益を計画。

中計目標は20.3期売上高500億円、経常利益50億円。北陸地域の景気回復追い風も、大型物件は減少。北陸電力向け安定。内線・空調管工事拡大で巻き返し。手持ち工事豊富。株価高値圏で過熱気味、要日柄調整か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／44,000／4,500／4,600／3,100／132.90／18.00
20.3期連／Ｆ予／46,000／4,700／4,850／3,300／141.50／18.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/05/18
執筆者：YT

《DM》

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