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【材料】大日本住友製薬<4506>のフィスコ二期業績予想

大日本住友 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年5月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大日本住友製薬<4506>

3ヶ月後
予想株価
2,050円

準大手製薬会社。住友化学の連結子会社。医療用医薬品を主力に、食品素材・食品添加物、動物用医薬品、診断薬等も手掛ける。北米では「ラツーダ」が売上拡大。中国は「メロペン」等が伸長。18.3期は収益好調。

19.3期は売上横ばいを見込む。日本はトルリシティが引き続き伸長だが、アイミクスは後発品の参入等が響く。北米ではラツーダが引き続き堅調。株価指標の上値余地は限定的。収益鈍化懸念も株価の上値を抑制へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/467,000/53,000/55,000/35,000/88.09/20.00
20.3期連/F予/460,000/54,000/56,000/35,500/89.35/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/05/23
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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