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【材料】ゲンダイエージェンシー<2411>のフィスコ二期業績予想

ゲンダイ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年5月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ゲンダイエージェンシー<2411>

3ヶ月後
予想株価
560円

パチンコホールの集客に効果的な広告プランをトータルプロデュース。パチンコホール業界特化で全国展開。プリンティング事業の拡大に注力。広告事業はパチンコホール広告の需要減少等が響く。18.3期は業績低調。

ネット広告拡販など収益構造の転換を継続。「@FITSearch」を軸にフィットネス業界広告に本格参入。19.3期は2桁経常増益見通し。配当利回りには見直し余地。収益改善期待も今後の株価の下値をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/12,000/800/800/520/34.55/25.00
20.3期連/F予/12,500/850/850/550/36.54/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/05/20
執筆者:YK

《DM》

 提供:フィスコ

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