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2018年05月31日08時19分

【市況】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (5月31日)

トレードマスターラボ株式会社 代表取締役社長 堀田勝己

「日経平均株価は反発」

 米株式市場は大幅に反発。

 イタリアの政局混迷が和らぐ兆しを見せているんだそうです。

 さて、本日の 日経平均株価は、ギャップアップしての寄り付きから戻り反発を試す展開となる公算です。

 本日の日経先物は、2万2200円台で寄り付くことが想定され、上値は2万2300円を持続的に回復維持できれば2万2350円を示現、下値は2万2160円を持続的に割り込むと2万2110円を示現する可能性があります。

【今日の独り言】

 昨日お伝えしておりました2万2180円の水準も上回ってきており、昨日ザラ場までの下落は完全に「イッテコイ」状態となりました。

 「イタリアの政局混迷が和らぐ兆し」とか……なんだそれ!です。

 ホント、ファンダメンタルズ的要素の後付けで翻弄された地合いでしたね。

 私の場合、「2万1950円以下でのテクニカル押し目買い」は有効だったという結果になり、ホッとしています(笑)。

 明日には雇用統計を控えているということもあり、もみ合いの地合いとなりそうです。

 2万2350円以上は上値重たく、2万2110円以下は底堅いもみ合いの動きとなる公算です。

【注目レート】

2万2450円~2万2420円~2万2400円、2万2360円、2万2250円~2万2200円、2万2180円、2万2150円、2万2120円~2万2100円。

 さあ、今日も頑張って参りましょう~

●日経先物について

 先物といえば、大豆、とうもろこし、ガス、金?? 先物って怖い!?という勘違いの声もよく耳にします。

 日経平均株価の派生商品となるのが、日経225先物です。つまり、日経平均株価に連動して動きます。

●日経225先物のメリット

・日本経済の動きがわかる。
・投資対象が「日経平均株価」ただ1つ。銘柄を選ばなくてよい。
・日経平均株価が上がる、下がるを予想するだけ。
・下がると思えば売建ができる(その場合、下がれば利益となります)。
・取引回数に制限がないため、一日に何度も取引ができる。
・手数料が安い。
・倒産などのリスクがない。
・ほぼ24時間、取引ができる。
・インサイダーなどもなく、極めてフェアな市場(日経平均指数だから)。
・資金効率が高い、レバレッジが効く(少ない証拠金で多くの利益を狙える)。現在であればミニ1枚の取引で約6万6000円ほどの証拠金(SPAN証拠金は変動します)。
・証拠金(ミニ1枚)で日計り1万円のプラス収支も十分見込めます。

●日経225先物のデメリット

・レバレッジ効果によるリスク。
・SQ毎に必ず決済しなければならない。
・株主優待、配当などはない。

 効率よくお金を稼ぐのに株、FXでは10万円の資金で一日1万円の利益はなかなか難しいです。その点、日経先物の魅力は上記に挙げている通りです。

※取引をするには「先物・オプション」口座の開設が別途必要になります。

◆トレードマスターラボ株式会社 代表取締役社長 堀田勝己
2017年4月トレードマスターラボ株式会社設立。株式会社みんかぶ運営の「トレードマスター225」では「トレードマスターM」の名前でメインMCとして登場している。

株探ニュース
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