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2018年05月30日09時42分

【材料】個人投資家中原良太:世界情勢に振り回されてばかり…日本株どうなる?【FISCOソーシャルレポーター】

ジャスダック <日足> 「株探」多機能チャートより

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家中原良太氏(ブログ「株式予報 - Stock Forecast」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年5月27日13時に執筆

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

先週の日本株市場は、
海外情勢によって、振り回される1週間でした。

米中の貿易摩擦懸念だとか、
米朝の地政学リスク懸念だとか、

外部情勢によって頭を抑えつけられるような、
そんな地合が続いています。

大型株が急失速している一方、
新興株市場は、そこまで弱気ではありません。

外部情勢が悪化すると、
グローバル企業(=大企業)ほど
買いづらい地合となりますので、

これからはしばらく、
新興株の方が資金が流入しやすいと
期待が持てるでしょう。

ちなみに、、、

ぼく個人的な視点としては、

ここ最近の決算発表ラッシュで、
「好決算」を発表している企業を狙うのが、
利益につながりやすいのでは?と考えています。

中でも、新興株市場が強いので、
この流れに併せて、「決算好調な新興株」が
狙い時ではないかなぁと思いますね。

…と、いうことで、今のような地合いでは、
「業績好調な新興株を狙った順張り」
で攻めたいですね。

ちなみに、私自身がよく使っている投資法は
以下の3通りしかありません。

それは、以下の3通りです。

【相場が上昇相場のとき…「順張り投資」】
年初来高値更新銘柄など、上昇傾向が強い銘柄の続伸を狙います。

【相場が下落相場のとき…「逆張り投資」】
暴落相場などで、中長期で下落した銘柄のリバウンドを狙います。

【相場がボックス相場のとき…「押し目買い投資」】
人気株の下落を狙って、小さなリバウンドを狙います。

上記のように相場の状況によって投資法を使い分けると、過去の統計上、利益を出しやすい傾向があります。この3つの投資法を使い分けることで、どんな相場でも利益を出せると期待できます。

このパターンを踏まえた上で、僕の投資スタンスはこんな感じです。

【JASDAQ銘柄:順張り買い】

注目中の銘柄例:ニッパンレンタル<4669>

5月9日に決算を発表。今期は大幅増益の見通しで、好調な様子です。今期の配当を実質増額修正しており、これも買い手がかりになっています。5月25日にはストップ高。年初来高値を更新したこともあり、上値が軽くなってくるか。続伸の可能性に期待したいところです。

以上が、いまの僕の投資スタンスです。

もちろん、100%の確信などはありませんので、「何が起きても対応できるよう準備しておく」のが、良いでしょうね。

ということで、今週も気を引き締め直して、着実に利益を狙いましょう!

- 中原良太

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執筆者名:中原良太
ブログ名:株式予報 - Stock Forecast

《SK》

 提供:フィスコ
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