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【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:RIZAP-Gは大幅続伸、アンビションは上場来高値更新

JIA 【日足】
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JIA 【日中足】

<7172> JIA 5590 -170
続落。5月18日に決議した新株式発行及び株式売出しについて、発行価格等を決定したと発表している。新株式の発行価格は1株当たり5558円で、申込期間は29-30日、払込期日は6月4日。オーバーアロットメントによる売出価格は同じく5558円で、申込期間は29-30日、払込期日は6月5日。発行価格等は28日の終値(5760円)を下回っており、本日はサヤ寄せする動きとなった。

<8789> フィンテック 88 -1
買い先行も伸び悩む。20年9月期の営業損益目標を27.00億円の黒字と発表している。埼玉県飯能市で開業予定の「ムーミン」を題材としたテーマパーク「メッツァ」の準備にリソースを集中してきたが、開業にメドがたつことで本業の投資銀行事業に集中する。また、20年9月期にはメッツァの収益を年間で取り込むことになる。なお、18年9月期の営業損益は9.50億円の赤字(前期は13.19億円の赤字)を見込む。

<2144> やまねメディ 616 +100
ストップ高比例配分。5月24日に発表した定款変更について補足説明を開示している。ブロックチェーン技術を導入した暗号通貨(仮想通貨)の研究開発を金融、貨幣経済、法律の専門家を含めて推進中であるとしている。また、同時に18-20年度中期経営計画を改めて開示。年間20センター以上を新規開設するなどし、19年度10.50億円、20年度16.50億円の営業利益を目指す。18年度(19年3月期)の営業利益予想は5.26億円。

<6563> みらいワークス 6860 +480
一時ストップ高。21年9月期をメドに営業利益を18年9月期予想比で約2.1倍の3.4億円程度に引き上げる計画と一部メディアが報じている。フリーランスで働く専門人材の派遣や転職仲介事業を伸ばし、専門人材を送り込むごとに企業から受け取る手数料収入を増やしていくという。本日発表された4月の失業率が2.5%、有効求人倍率が1.59倍と労働市場の逼迫が続くなか、業績拡大への期待が膨らんだようだ。

<3300> アンビション 1803 +88
大幅に3日続伸して上場来高値更新。18年6月期の営業利益予想を従来の6.72億円から11.08億円(前期は2.91億円)に上方修正している。プロパティマネジメント事業でサブリース管理戸数等が増加、入居率も上昇した。また、インベスト事業で新規物件の早期申込完了、IT化推進により業務効率・生産がアップしたほか、営業体制の強化等によるシナジー効果で販管費などのコスト削減が予想を上回り、利益を押し上げる見通し。

<2928> RIZAPーG 1987 +269
大幅続伸。最高執行責任者(COO)としてカルビー<2229>の松本晃会長兼最高経営責任者(CEO)を6月24日付で起用すると発表している。また、7月31日を基準日として1株につき2株の割合での株式分割を行うほか、創業15周年特別株主優待を贈呈することなどを発表しており、好材料視した買いが向かった。なお、2027万株の新株式発行(オーバーアロットメントによる売出し303万株)による資金調達も行う。

<3987> エコモット 1147 +150
ストップ高。東証からマザーズへの上場を承認されたと発表している。上場予定日は6月22日。同日から現在上場している札証アンビシャスとマザーズの両市場で取引が可能となる。マザーズ上場で投資家層が拡大するとの期待から買いが集まったようだ。なお、今回のマザーズ上場と同時に公募による35万株の新株式発行、33万1600株の株式売出し(オーバーアロットメントによる売出し10万2000株)を行う。

《DM》

 提供:フィスコ
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