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2018年05月25日11時50分

【市況】東京株式(前引け)=朝安後切り返す、ドル円相場の動きに連動

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 25日前引けの日経平均株価は前営業日比20円19銭高の2万2457円20銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は6億9041万株、売買代金概算は1兆1507億2000万円。値上がり銘柄数は664、対して値下がり銘柄数は1303、変わらずは113銘柄だった。

 きょう前場の東京市場は、トランプ米大統領が来月予定されていた米朝首脳会談を中止すると表明したことで、北朝鮮を巡る地政学リスク再燃が意識され、朝方はリスク回避の売りが先行した。外国為替市場が円高に振れたことも嫌気されたが、寄り後はドルが買い戻される動きとなり、これに歩調を合わせ日経平均も戻り足に転じた。日経平均は前引けプラス圏で着地、一時は心理的フシ目の2万2500円を上回る場面もあった。

 個別では東京エレクトロン<8035>が堅調、資生堂<4911>も買われた。リクルートホールディングス<6098>も上値追い。キリンホールディングス<2503>も買いを集めた。スクロール<8005>が値を飛ばし、アクセル<6730>も大幅高。石川製作所<6208>、豊和工業<6203>なども物色人気に。半面、ソフトバンクグループ<9984>が軟調、トヨタ自動車<7203>も売りに押された。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>も冴えない。サンデンホールディングス<6444>が急落、日本トムソン<6480>、石油資源開発<1662>も安い。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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