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2018年05月22日09時50分

【市況】日経平均は23円高でスタート、東京エレクトロンやファーストリテがけん引/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 23025.95 (+23.58)
TOPIX  : 1813.41 (-0.34)


[寄り付き概況]

22日の日経平均は前日比23.58円高の23025.95円と4営業日続伸して始まった。21日のシカゴ日経平均先物は大証比15円高の23025円で引けており、概ねその水準でのスタートとなった。21日の米株式市場では米中貿易摩擦への警戒感が後退し始めるとともに投資家の間にリスク選好の姿勢が戻り始め、中国事業の比率の高い銘柄に牽引され、NYダウは前週末比1.2%高と急騰した。為替市場では米長期金利の上値が重いため、ドルが戻り売りにやや押されているが、それでも111円前後で値固めする動きにある。リスク選好の動きが戻り始め、21日の米原油先物価格も上昇している。ただ、米中貿易戦争回避を背景とした株高は前日の東京市場で既に織り込み済みとの見方から、寄り付き直後にマイナスに転じている。

前場の寄り付き状況をみると、セクターでは石油、鉄鋼、機械が堅調な一方、保険、精密機器、情報・通信が弱含みといった展開にある。指数インパクトの大きいところでは、ファナック<6954>、東京エレクトロン<8035>、ファーストリテ<9983>が牽引役の一方、トレンドマイクロ<4704>、KDDI<9433>、太陽誘電<6976>が重石となっている。
《US》

 提供:フィスコ
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