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【材料】ファーストブラザーズ<3454>のフィスコ二期業績予想

Fブラザーズ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年5月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ファーストブラザーズ<3454>

3ヶ月後
予想株価
0円

独立系の不動産投資運用会社。自己勘定の不動産投資が主力。首都圏に豊富で潜在価値の高い10億円前後の小規模商業ビル・オフィスビルが対象。賃貸収入は安定。不動産売却益が収益を左右。18.11期1Qは減収増益。

首都圏で安定収益の見込める賃貸不動産の取得を推進する方針。新規の業務受託でファンドビジネスの管理報酬も好調な増加。前期から期ずれした不動産売却も寄与し、18.11期業績は急回復の見通し。株価再上昇を予想。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.11期連/F予/22,570/5,000/4,500/2,800/199.83/18.00
19.11期連/F予/25,000/5,800/5,300/3,300/235.52/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/05/01
執筆者:HH

《FA》

 提供:フィスコ

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