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2018年05月18日18時15分

【テク】日経平均テクニカル:続伸。直近高値抜け、6週線と26週線のゴールデンクロス示現

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

18日の日経平均は、続伸。一時1ドル=111円台まで進んだ円安を支えに買われ、15日に付けた直近高値を42円強上回る22954.19円まで上げる場面があった。25日線が上向きを維持するなか、日々線が上昇中の5日線を下回ることなく推移し、短期的な上昇トレンドを確認。週足では6週線が26週線を超えるゴールデン・クロスを示現し、中長期的にも相場の上昇が見込まれる。今後は2月5日高値と1月31日安値の間の窓(22967円から23092円)を埋める流れに入ろう。一目均衡表では、日々線の下にある基準線、転換線ともに上向き。基準線は下降中の雲上限との乖離幅を広げているほか、遅行線も株価を上回りながらの上昇をみせており、買い方優位の状況を窺わせている。ボリンジャーバンドでは、+1σから+2σのレンジ内のうち+2σ側で取引を終えた。レンジ上限の+2σは来週に23000円を超える公算が大きく、特段のプラス材料を必要とせず、過熱感のないまま日経平均が23000円台に乗せる展開が予想されよう。
《FA》

 提供:フィスコ

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