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【市況】後場の日経平均は83円高でスタート、ユニファミマなどが牽引/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22922.35 (+83.98)
TOPIX  : 1814.63 (+6.26)

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前引け値を若干上回る22922.35円で始まった。ランチタイムの225先物は現物前引け値水準の22890円処をボトムとして22940円処へ向けて上値余地を試す場面があった。ドル円相場は1ドル=110円90銭台で111円乗せをうかがう展開にあり、米経済指標の改善を背景に米長期金利が中期的な上昇局面に入るなかで円のじり安傾向が続く。ただ、現時点ではまだドル高円安基調が明確化しているわけではないため、日本株市場へのインパクトは限定的に止まっている。

 後場の寄付状況をみると、セクターでは、鉱業、石油、非鉄、輸送機器、ゴム製品が堅調な一方で、不動産、その他製造、金属製品がやや弱含みの状況。指数インパクトの大きいところでは、ファナック<6954>、ユニファミマ<8028>、エーザイ<4523>が指数のけん引役となる一方、東京エレクトロン<8035>、ダイキン<6367>、アドバンテスト<6857>が重石になっている。
《HH》

 提供:フィスコ

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