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【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、ベストワン、みんなのWが売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 18日前引けの東証マザーズ指数は前日比4.43ポイント安の1147.92ポイントと反落。値上がり銘柄数は127、値下がり銘柄数は117となった。

 個別ではメディネット<2370>、ジェネレーションパス<3195>、イノベーション<3970>、窪田製薬ホールディングス<4596>、エクストリーム<6033>など6銘柄が年初来安値を更新。ベストワンドットコム<6577>、アルファポリス<9467>、アライドアーキテクツ<6081>、オウチーノ<6084>、ソウルドアウト<6553>は値下がり率上位に売られた。

 一方、FRONTEO<2158>、みんなのウェディング<3685>、バリューデザイン<3960>、テラプローブ<6627>が年初来高値を更新。みらいワークス<6563>、グローバル・リンク・マネジメント<3486>、AMBITION<3300>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、メタップス<6172>は値上がり率上位に買われた。

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