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【市況】日経平均は68円高でスタート、ファナックやエーザイがけん引/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22907.20 (+68.83)
TOPIX  : 1812.91 (+4.54)


[寄り付き概況]

18日の日経平均は前日比68.83円高の22907.20円と続伸して始まった。17日のシカゴ日経平均は大証比60円高の22900円で引けており、概ねその水準での底堅いスタートとなった。17日の米株式市場は、堅調な経済指標が好感されたものの、米中貿易交渉と米長期金利の上昇への警戒感などで利益確定売りが次第に優勢となり、小安く引けた。為替は米長期金利の小幅上昇を好感、1ドル=110円80銭処と111円台をうかがう動きにあり、ドル高円安基調が徐々に明確化しつつある。今朝の日本株市場では、底堅い展開を続ける米株式市場への安心感が概ね維持されていることとドル高円安基調による日本企業の収益改善期待に支援され、投資家が買い姿勢をやや優勢にしている。

セクターでは鉱業、石油、保険が堅調な一方、鉄鋼、ガス、倉庫が弱含みといった展開にある。指数インパクトの大きいところでは、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、エーザイ<4523>が牽引役の一方、東エレク<8035>、KDDI<9433>、第一三共<4568>が重石となっている。
《US》

 提供:フィスコ

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