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2018年05月17日11時41分

【材料】<動意株・17日>(前引け)=日本和装、アイネス、ドーンなど

日本和装 <日足> 「株探」多機能チャートより
 日本和装ホールディングス<2499>=上昇加速。時価は約11年ぶりの高値圏を走っている。無料着付け教室を通じて着物や帯などの販売仲介を行っているが、新規受講者数が増加するなか業績は好調に推移している。17年12月期の営業54%増益に続き、18年12月期も増益基調をキープする見通しにある。5月15日に日本橋三越本店で開催された博多織の審査会で最高賞となる「内閣総理大臣賞」を受賞、これも株価の刺激材料となっている。

 アイネス<9742>=大幅高。時価は15年7月以来、約3年ぶりの高値圏に突入している。同社は金融系に強く地方自治体向けで高実績を誇るシステムインテグレーター。16日取引終了後、三菱総合研究所<3636>と資本・業務提携することを発表、これが材料視された。新たな自治体向けソリューションや金融向けシステムの開発などで協業。また、資本面では三菱総研を引受先とする第三者割当による自己株式処分を実施し、三菱総研が8.71%を保有する筆頭株主となる見通し。

 ドーン<2303>=急反発。同社は16日の取引終了後、従来4円50銭としていた18年5月期の期末一括配当を1円50銭増額して6円にすると発表しており、これを好感した買いが入っている。18年5月期の業績動向などを考慮した結果という。なお、前期実績の5円に対しては1円の増配となる予定だ。同時に、消却前発行済み株数の7.30%にあたる26万株の自社株を5月25日付で消却すると発表しており、これも好材料視されているようだ。消却後の発行済み株数は330万株となる。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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