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【市況】ETF売買動向=16日前引け、原油ブル、野村小売が新高値

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 16日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比9.3%減の603億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同9.2%減の548億円だった。

 個別ではNEXT 小売 <1630> 、ETFS WTI原油上場投資信託 <1690> 、NEXT 原油ブル <2038> が新高値。NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> 、MSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> 、上場インデックスファンド新興国債券 <1566> 、NEXT FUNDS日本株女性活躍指数 <2518> 、NEXT 原油ベア <2039> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が4.33%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 南アフリカ株式指数 <1323> は4.35%安、NEXT インドブル <2046> は3.22%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が86円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金433億3300万円となり東証全銘柄で3位。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均594億2900万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が35億5900万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が22億2000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が18億2300万円、上場インデックスファンド225 <1330> が10億2800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が8億9300万円の売買代金となった。

株探ニュース
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