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【材料】昭和システムエンジニアリング<4752>のフィスコ二期業績予想

昭和システム <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年4月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

昭和システムエンジニアリング<4752>

3ヶ月後
予想株価
800円

情報システム開発やシステムインテグレーション・サービスを提供。事務代行サービス等も手掛ける。SI・ソフトウェア開発の売上高比率が高い。BPOエントリー事業は売上堅調。原価減少。18.3期3Qは2桁増益。

ソフトウェア開発事業は堅調。18.3期通期は増益計画。既存資源の有効活用による生産性向上、販管費の削減等が寄与する見通し。業績面の評価余地は乏しいが、配当利回りには割安感。当面の株価は下値の堅い展開か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/6,080/460/470/320/71.64/24.00
19.3期単/F予/6,450/480/490/330/73.87/21.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/04/26
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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