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【通貨】ダドリーNY連銀総裁、「BTCは投機、ブロックチェーンは興味深い」【フィスコ・ビットコインニュース】


 NY連銀のダドリー総裁は4日に行われたブルーンバーグのイベントで、ビットコインは「良好な通貨」ではなく「価値の保存にも使用できない」とし、現時点では「投機」との見方を繰り返した。

ただ、ブロックチェーンテクノロジーに関しては、非常に興味深いとの見解。他の中央銀行のメンバーの見解に一致する。国際通貨基金(IMF)のラガルド理事は、仮想通貨に均衡したアプローチを呼びかけ。このため政策当局は、リスクを最小限にとどめ、創作的なプロセスが実を結ぶような中立的な規制の骨組みの創設に取り組み、オープンマインドでいなければならないとの考えを持っている。


ダドリー総裁は6月に退任する予定。NY連銀総裁は、連邦公開市場委員会(FOMC)の中でも、議長、副議長とともに、政策決定において影響力が強い。次期総裁には現米サンフランシスコ連銀総裁のウィリアムズ氏が6月18日付で就任する予定となっている。

《KY》

 提供:フィスコ

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