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【通貨】東京為替:ドル・円は弱含み、アジア株安で一時109円割れ

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

4日午前の東京市場で、ドル・円は弱含み。東京市場は「みどりの日」の休場で薄商いのなか、アジア株安で円買いに振れ、ドルは一時109円を割り込んだ。



ドル・円は、前日海外市場で利益確定売りが優勢となり、本日アジア市場でもその流れを受け継いでいる。上海総合指数などアジアの主要株価指数が弱含み、リスク回避的な円買いに振れ、ドルは一時
108円97銭まで弱含んだ。



また、米株式先物のマイナス圏推移で今晩の米株続落への警戒感から、ドル売りも観測される。一方で、米10年債利回りは2.94
%台で下げ渋り、一段のドル売りは仕掛けづらいもよう。ただ、東京市場は休場で値が振れやすく、午後は警戒が必要だろう。



ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円97銭から109円24銭、ユーロ・円は130円65銭から130円96銭、ユーロ・ドルは1.1985ドルから
1.1994ドルで推移した。



【要人発言】
・豪準備銀(金融政策報告)
「ある時点で高い金利が適切となる可能性」
「近いうちに政策金利を調整する可能性はない」
「2018年12月時点でのコアインフレ見通しは1.75%から2.0%に」


【経済指標】
・中・4月財新サービス業PMI:52.9(予想:52.3、3月:52.3)

《MK》

 提供:フィスコ

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