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【市況】みけ:仮想通貨投資を始めた頃に大損した経験(仕手やポジトークには要注意!!)【FISCOソーシャルレポーター】


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家みけ氏(ブログ「みけの子育てと仮想通貨な日々」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年4月23日21時に執筆

こんにちは、仮想通貨投資家のみけ(Twitter:@mikean66)です。今回は、私が仮想通貨投資で失敗して大損をした経験を書きます。

私は、株も為替も経験がなく、投資は仮想通貨が初めてでした。もちろんチャートの見方も知らなかったし、通貨の価格が上がる理由も、全然わかっていませんでした。高騰している通貨をみると、もっともっと上がっていくのでは!?という単純な考えでした。

また、仮想通貨取引所のチャットで「この通貨は○○円まで上がる」という誰が話したかもわからない言葉を信じて、人生変わるかもしれない!というような思いで、ついつい買ってしまっていました。

実際は、その通貨を買ったときには上がりきった後で、あとは下がる一方だったのです。では、なぜこんなことが起きたのでしょうか?

◆【仕手に注意!】価格を高騰させて売る「仕手」がいる

仕手(仕手筋)とは、多額の資金を持ち価格を意図的に操作することで利益を得ようとする投資集団のことです。株などにも存在しており、一時的に大量に売り買いをすることで値動きを作ります(仕手の行為は必ずしも違法ではない)。

仮想通貨も株などと同じで、良いニュースなどの材料があって単純に上がることもあるのですが、仕手が絡んでいる可能性もあります。つまり仕手が、その特定の通貨を大量に買って高騰させて、高騰したタイミングで売り抜けて利益を得る場合があるということです。高騰した通貨が下落していくのは本当に一瞬です。

◆【ポジトークに注意!】自分の持っている通貨を良く言うポジトークがある

ポジトークとは、自分が持っている通貨のポジション(信用取引での売りや買いのポジション)に有利な発言をすることです。例えば、買いのポジションを持っている人であれば、価格を高騰させ売り抜けるために「○○円まで上がる!」「今買っておかないと損するよ!」などと発言するのです。

大げさに言っている場合も多々あり、買い時なのかいくらまで価格が上がるのかは、誰にも判断出来ないことなので、それを真に受けると自分が損する可能性があります。ポジトークの人を儲けさせるために、自分が損するなんて・・・悲しいですよね!


通貨の値動きは、単純にテクニカル(チャートの形など)やファンダメンタル(良いニュースや悪いニュースなど)だけではないということを、知っておくと良いです。今から仮想通貨を始める人や、始めて間もない人が、仕手やポジトークに惑わされないよう、私の二の舞にならないことを願っています!

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執筆者名:みけ
ブログ名:みけの子育てと仮想通貨な日々

《HT》

 提供:フィスコ

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