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【通貨】外為サマリー:109円40銭前後へじり高、日米金利差拡大への思惑も

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=109円38銭前後と前週末午後5時時点に比べ横ばい圏。ユーロは1ユーロ=132円05銭前後と同4銭程度のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は午後に入りじり高。午後2時50分過ぎに一時109円40銭まで上昇した。海外市場はレイバーデーで休場の市場が多く、日本も連休の谷間で市場参加者は限定的だが、米10年債利回りは2.96%前後で推移しており、日米金利差拡大への思惑からのドル買い・円売りが流入している様子だ。また、きょうから明日にかけて米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるほか、今晩の米4月ISM製造業景況感指数や米アップル決算などが市場の関心を集めている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.2068ドル前後と同0.0007ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。



出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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