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【経済】日経平均はチャートの節目を超えられるか、SMBC日興証券(花田浩菜)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

5/1付の「DailyOutlook」では、日経平均チャートについて考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『日経平均株価は週間ベースでは3月最終週から先週まで5週連続の上昇となった。しかし、チャート的にはここからが正念場と言えそうだ』と伝えています。

続けて、日経平均の22,500円前後はチャート上の節目が集中していることを挙げ、『戻り売りや新規のカラ売りなどが出やすい価格帯と言える。具体的には、1月23日の年初来高値から3月26日の年初来安値までの下落幅に対する0.618(黄金分割比)戻しが22,684円、ローソク足での窓開けが22,682円(2月5日終値)である。キリのいい22,500円は心理的な節目として意識されよう』と分析しています。

さらに、『もっとも、先週末にかけて売買代金が増加するとともに、3月にかけて大きく売り越していた海外投資家の買いも戻ってきている。決算発表に伴う企業の慎重な業績見通しに対しても株価の下落は限定的となっており、むしろ、今後の業績上方修正を織り込みに行く動きが始まろうとしている』とまとめています。

最後にレポートでは、『今週の主なスケジュール』を紹介しています。具体的には今週は米アップル決算や米雇用統計の発表が予定されていますので、詳しくは5/1付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《ST》

 提供:フィスコ

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