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【市況】日経平均は14円安でスタート、ソニーやマツダがさえない/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22453.42 (-14.45)
TOPIX  : 1774.36 (-2.87)


[寄り付き概況]

 日経平均は前週末比14.45円安の22453.42円と小反落して始まった。4月30日のシカゴ日経平均先物は前週末大証比70円安の22440円で終えたが、概ね同水準でのスタートとなった。30日の米国市場では、外食最大手マクドナルドの好決算発表などが好感され、高く始まった。しかし、原材料高などへの根強い警戒感から企業業績の先行きに強気になりきれず、通信株の急落やイラン核合意を巡る不透明感も重なって、同日の米株式市場は、朝高の後に安くなって引けた。そうしたなか、今朝の為替は1ドル=109円30銭処をキープしており、本日の日本株市場も、相場の地合いが大きく悪化する状況にはなっていないようだ。

 セクターでは、空運、銀行、ガラスがさえない。指数インパクトの大きいところでは、ソニー<6758>、マツダ<7261>、ヤマハ<7951>が重しとなっている。一方で、デンカ<4061>、第一三共<4568>、日立<6501>がけん引役に。
《US》

 提供:フィスコ

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