【材料】日本空調サービス<4658>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年4月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本空調サービス<4658>

3ヶ月後
予想株価
800円

オフィスビルや工場、病院等のメンテナンスとリニューアルが主力。空調設備に強み。太陽光発電設備のリニューアルや省エネ・環境改善提案等のソリューション提案も行う。18.3期3Q累計は二桁の増益と好調。

18.3通期予想は増収、増益も、ほぼ17.3期と変わらず。メンテナンスとリニューアル工事が増加見通しの一方、海外展開費用の影響により販管費が増加する。株価は下値を切り上げながら推移。直近高値を更新へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／44,000／2,400／2,500／1,500／42.80／22.00
19.3期連／Ｆ予／46,000／2,600／2,700／1,600／45.60／22.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/04/16
執筆者：NI

《FA》

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